金環日食

みなさんは金環日食は見ました?

正直言って個人的にはまったく興味がなかった。

もちろん日食グラスなども買おうともしなかった。

嫁も私と同じで興味が無いらしく、

「テレビのニュースで見れるでしょ?」

と、世間の日食フィーバーに流されること無く、特にテンションも上がらず日食の当日を迎えた。

 

最近早起きの私はソファーに座ってぼーっとテレビを眺めていた。

どの局も朝から中継を出して日食の瞬間を捉えようとテンションアゲアゲ。

そして太陽がかけ始めた時、ふとあることが頭をよぎった。

「娘に見せたいなぁ?」

まだ4ヶ月になったばかりの娘が見れるわけもなく、

見たところで意味わからないし。

・・・!

何かに残さなくては!

 

すぐさまカメラを持ち出し撮影に挑戦!

幸い我が家には広めの庭があり東の空には邪魔するものがない。

庭に三脚を立てて、SONY α55を取り付ける。

手元にあるレンズは2種類。

よくわからんけど、遠いからとりあえず望遠だ!

タムロンの200mの望遠レンズを装着。

レンズフィルターなんてありません。

ファインダーを覗くわけにはいかないので液晶画面に表示させる。

真っ白!

よくわからんけど、とりあえずマニュアルモード、光量を一番絞って、ホワイトバランスはよくわからんからオート。

マニュアルフォーカスでピントを合わせると、おー!見えます見えます!

すかさず動画撮影ボタンをポチッ!

これで日食を動画で残せる。と安心したところで2つの問題発生!

ファインダーの中の太陽が意外と早く動いてしまうこと。

液晶画面の真ん中にあわせても、5分も経てば画面上部に移動してしまう。

これではカメラに付きっきりで修正しないといけない。

もうひとつが、太陽が雲の切れ目から顔を出すと明るすぎて見えなくなってしまうこと。

本来ならフィルターを使うのかな?

あとから知ったことだが、ラップに黒マジックを塗ってレンズにかぶせるだけでだいぶいいらしい。

この時残念ながらこれ以上対策をとれず、日食撮影なのに太陽が雲に陰ることを望んでいた。

幸いというか奇跡というか、良い感じに雲が流れてくるのでそれなりに太陽を撮影することができた。

たまに雲の切れ目で明るくなっちゃうけど。

 

もう一つ懸念があった。

今までの流れからわかる通り、SONY α55は一応動画撮影可能。しかもHDで。

でもこの動画撮影機能はネットでも不評で、ボディに内蔵された手ぶれ補正機能がフルに活躍することで熱を発生。

熱暴走を防ぐために勝手にシャットダウンしてしまう。

仕様では30分(だったかな?)動画が撮影できるはずだが、30分はまず無理。

ということで、手ぶれ補正はOFF、三脚でしっかり固定、有効なのか不明ではあるがうちわを用意。

万全の体制で撮った動画がこれである!



 

チョンミン

 

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